Tổng hợp những tác phẩm bonsai đẹp - Phần 1

盆栽春秋編集部です。

本日は愛媛県。今日（１月２８日）は市花制定を記念した「つばきの日」ということで、松山市では市花制定５０周年を迎えた「つばき祭」が開催されていましたが、さらに西の八幡浜市へ。

第３６回四国支部連合展および第４１回愛媛盆栽展（松山支部展）が１月２７日から２９日までの３日間、道の駅 八幡浜みなっと　みなと交流館にて開催されています。会場には連合展、支部展合わせて２２席の盆栽が展示されました。

愛媛県八幡浜市は南予地域と呼ばれ、暖かい気候でありながら、山間部もあり、さまざまな樹種の盆栽が作りやすい地域だと言いますが、今回展示されたのはほとんどが松柏類。このところの寒さが影響しているのでしょうか？

全国的に大寒波襲来とニュースでも言っているように、南国のイメージのあった愛媛県でも、気温５度、雪がちらつく陽気でした。

会場には国風展に入選歴のある大型の真柏や、太幹のチリメンカズラ、端正に仕立てられた五葉松など、見ごたえのある盆栽が飾られたほか、持ち込みの古い長寿梅やピラカンサなど、添え物も注目を集めていました。

展示された２２点すべての盆栽と注目を集めた添え物も併せて紹介します。